株式会社流山化学で取り扱いをしている活性炭製品および活性炭の再生加工と調製についてご紹介いたします。
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粒度 |
原料 |
ヨウ素吸着量 |
メチレンブルー |
用途 |
|---|---|---|---|---|
8~32 |
ヤシ殻 |
1000~1200 |
170~220 |
|
10~35 |
ヤシ殻 |
1000~1200 |
170~220 |
|
8~32 |
石炭 |
1000~1050 |
170~220 |
|
10~35 |
石炭 |
1000~1050 |
170~220 |
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粒度 |
原料 |
ヨウ素吸着量 |
メチレンブルー |
発火点 |
用途 |
|---|---|---|---|---|---|
200 |
木質 |
1000以上 |
180以上 |
― |
上水中のカビ臭、フミン臭、CODの除去、各種排水中のCOD除去、脱色 |
325 |
石炭 |
1000以上 |
― |
450以上 |
飲料水、純水用、工業用水などの脱塩素、有機物の除去 |
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直径 |
原料 |
ベンゼン吸着量 |
用途 |
|---|---|---|---|
4~8mesh |
ヤシ殻 |
33~40 |
|
φ4.0 |
ヤシ殻 |
38~43 |
|
4~8mesh |
石炭 |
38~43 |
|
φ4.0 |
石炭 |
38~43 |
※粒状活性炭をベースとして用途目的に応じ化学処理をした活性炭で、特定ガスを対象とした機能添着活性炭のシリーズです。
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直径 |
形状 |
特に有効なガス |
|---|---|---|
4~8mesh |
破砕状 |
酸性ガス除去/asid |
φ4.0 |
ペレット状 |
|
4~8mesh |
破砕状 |
塩基性ガス除去/basic 中性ガス除去/neutral |
φ4.0 |
ペレット状 |
|
4~8mesh |
破砕状 |
|
φ4.0 |
ペレット状 |
劣化したヤシガラ粒状活性炭、石炭(コール)系粒状活性炭、造粒(ペレット)炭は高温で処理する事で再生され、再度利用する事が出来ます。
流山化学では、お客様からお預かりした活性炭の劣化度を試験した上、最適な条件で再生を行います。
活性炭は、再生を繰り返す事で徐々に量が減少し、それと同時に性能も低下していきます。
流山化学では、再生の際には元の重量の10%~15%程度の新しい活性炭を補充する事をお勧めしています。こうする事で、繰り返し再生をしても低コストで吸着能力を維持したまま再生を繰り返す事が出来ます。
流山化学では、お客様のニーズに合わせて活性炭のPH調整、微粉除去、混合及びウェット化等の加工と調製も行っています。また、お客様のお手元の活性炭の加工についても承っております。
活性炭の再生難易度を表の形式で区分してみました。下記の表はあくまでも一般的なもので、再生メーカーの再生能力等によって再生可否は個別に決められますので、相互に事前に取り決めをする事になります。
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| ランク | 難易度 | 用途 | 性状・その他 |
|---|---|---|---|
| A | 一般再生(一般的処理で再生可能) | 浄水、純水処理用等 | 異物が少なく、吸着能の回復が容易 |
| B | 中難度再生(要注意だが再生可能) | 排水処理、排ガス処理、溶剤回収・精製等 | 異物(砂、泥)、微粉炭混入により、作業性が低下する場合や揮発分が多い場合等は高難度化します |
| C | 高難度再生(高度な技術または前処理で再生できるもの) | 脱臭処理(酸性、塩基性、中性ガス用添着炭)浸出水、排水、メッキ廃水、特殊精製処理等 | 高度な排ガス・排水処理を要する場合、再生時排ガスが着色する場合等 |
吸着性能が低下した活性炭の一般的な受入基準を表の形式で区分してみました。下記の表はあくまでも一般的なもので、再生メーカーによって受入基準が異なりますので、都度の確認が必要となります。
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| 対象物質・性状 | 判定基準値 | 単位 | 分析方法 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | アルキル水銀化合物 | ND | ppm | JIS K 0102 工場排水試験方法 |
| 2 | 水銀またはその化合物 | 0.05 | ppm | JIS K 0102 工場排水試験方法 |
| 3 | カドミウムまたはその化合物 | 3 | ppm | JIS K 1474 活性炭試験方法 |
| 4 | 鉛またはその化合物 | 3 | ppm | JIS K 1474 活性炭試験方法 |
| 5 | 有機燐(リン)化合物 | 10 | ppm | JIS K 0102 工場排水試験方法 |
| 6 | 六価クロム化合物 | 15 | ppm | JIS K 0102 工場排水試験方法 |
| 7 | ヒ素またはその化合物 | 3 | ppm | JIS K 1474 活性炭試験方法 |
| 8 | シアン化合物 | 10 | ppm | JIS K 0102 工場排水試験方法 |
| 9 | 硫黄 | 5 | % | JIS M 8813 石炭類・コークス類の元素分析方法 |
| 10 | 無機塩素 | 1 | % | JIS K 1474 活性炭試験方法 |
| 11 | ①形状(固化または粉化) | 再生設備への投入に問題ない | ||
| ②劣化度 | 吸着性能が回復する | |||
| ③異物混入 | 砂利・砂・泥などが混入していない | |||
| ④臭気 | 刺激臭が強くない | |||
| ⑤排煙の色 | 目立つ色(ピンク・紫色)が出ない | |||
| ⑥pH | 強酸性・強アルカリ性ではない |
流山化学では、上記に記載をした活性炭以外にも、お客様のニーズに合った活性炭をご用意致します。ご遠慮なくご相談下さい。

